「決算書の意味が理解できず、恥ずかしい思いをしたことありませんか？」

現在、10年後に生き残っている企業は僅か1%（100社中1社）という統計があります。
そのほとんどは中小企業です。借入れをしながら、運転資金を回す。その中小企業が置かれる状況は今も昔も変わりません。
そもそも自社の数字が見れない経営者に、銀行からの信用、従業員からの信頼は得られるのでしょうか。そして会社の発展はあるのでしょうか・・・・。

・決算書は見たことあるが、それをどう経営に活かしたよいのかわからない・・・
・決算書から自社を知る事ができない・・・
・そもそも決算書の中身を見た事がない・・・

経営者なら“最低限”決算書を理解するべきです。多くの経営者は、数字数字と従業員にノルマを課しますが、従業員ができないそれ以外の家賃等の固定費や仕入価格を下げるノルマは何故ないのか。
このノルマは経営者のノルマです！このまま目を背けていくことのリスクを取り除きましょう。

またリーマンショックがきたら生き残れますか？

【第一部】経営者ならおさえておきたい決算書の見方

⇒ 依頼殺到！経営者が見るべき数字とポイントを分かり易く教えます！

講師：及川 浩次郎（株式会社スリーアローズ／代表取締役、税理士）
株式会社スリーアローズ代表取締役。大手外食チェーンで経理・管理業務を担当。経営計画の立案を通じて、そこで得た
経営ノウハウを中小企業に伝えるべく、株式会社スリーアローズを立ち上げる。企業の監査役などを多数受け持っている。

【第二部】決算書を活かす経営計画立案

⇒問い合わせ急増！決算書を経営に活かすPDCAサイクルの必要性を教えます！

講師：西村 和輝（株式会社スリーアローズ／コンサルティング部門担当）
大手外資系生命保険会社の営業職を経て、株式会社スリーアローズに入社。中小企業を専門に、徹底したPDCAサイクルを
確立し、目標達成支援を行う“MAS監査”を提供。サービス開始直後から多数のコンサルティング契約を獲得している。